9月1日19時よりYouTubeにてヨルシカ LIVE「前世」がプレミア公開となりました。この記事では全編の感想を綴りたいと思います。
個人的な見どころに関しても言及しているので気になる方はぜひ。
ライブ映像全編を無料で公開してくれるヨルシカには感謝しかありません。
ヨルシカライブ2024「前世」
ツアータイトル:ヨルシカ LIVE TOUR 2024「前世」
ライブ日程:2024年10月18日〜2024年12月15日
ライブセトリ:
朗読① 緑道
1:負け犬にアンコールはいらない
2:言って。
朗読② 夜鷹
3:靴の花火
4:ヒッチコック
5:ただ君に晴れ
朗読③ 虫、花
6:ルバート
7:雨とカプチーノ
朗読④ 魚
8:嘘月
9:忘れてください
10:花に亡霊
朗読⑤ 桜
11:晴る
12:冬眠
朗読⑥ 青年
13:詩書きとコーヒー
14:パレード
15:だから僕は音楽を辞めた
朗読⑦ 前世
16:左右盲
17:春泥棒
朗読⑧ ベランダ
感想
YouTubeでの視聴もまた至高
会場でヨルシカを浴びるのが1番なのは全く異論ありません!ただ、よく見えなかった舞台演出やsuisさん、n-bunaさんの動きなど改めて見返すとさらに楽しめるのもまた事実です。
ヨルシカ公式(n-bunaさんの決定かもしれませんが)のおかげでライブ映像を全て無料で見ることができる(!!??)ので皆さんも是非視聴した上で感想をお聞かせください。
(普通ライブ映像って全編無料で見れませんよね???)
では、早速私の感想を楽曲ごとに述べさせてください。
1.負け犬にアンコールはいらない

1曲目からテンションMAXのこの曲。会場で聴いた時も心弾んだハイテンポ曲だったことを覚えています。色々ある中で映像を見て印象に残ったのはsuisさんが凄く楽しそうなことです。
動くsuisさん
体をユラユラとゆらしたり、ステージを端から端まで歩いたり、ピョンってジャンプしたり。suisさん自身が楽しんでいるのはあると思いますが、様々な工夫をして我々を楽しませようとしてくれているのも感じました。

そしてYouTubeで公開されたタイミングで話題になったsuisさんの指輪もこの曲の映像です。

n-bunaさんも結婚されていたことが分かりましたし、suisさんも結婚されているのでしょうか。
結婚しているからどうというわけではないのですが、やっぱり気になります。
お二人が幸せであればこの上ないんですが。
2.言って。

先ほどの負け犬とともにYouTube先行公開されていた「言って。」。これまたsuisさんが左右に動き回っているのが特徴でした。
曲の終盤ではsuisさんとn-bunaさんの「「君が」」でのハモリが聴けます。こういったライブオリジナルのアレンジも最高ですね。
下の画像はキタニタツヤさんとsuisさんです。
先日はラジオでも共演していましたし、これからのお二人の絡みも楽しみです。

3.靴の花火

ここから先は「晴る」を除いて全てYouTube初公開のライブ映像です。
3曲目の靴の花火は、花火の季節の今、特に刺さる名曲です。背景の映像も素晴らしく、何度も見ていただきたいです。
間奏でのn-bunaさんのギターソロもかっこいいのでぜひ注意して聞いてみてください。

4.ヒッチコック
女性人気の大きなこの曲。ライブオリジナルのMVをぜひ見ていただきたのですが、やっぱりこの曲は歌詞が深い。

「幸せの文字が¥(おかね)を含むのはなんでなんでしょうか」では、「幸せになるにはお金が絶対必要なのか」と我々に投げかけているようです。
以下の写真も切り抜きです。ヒッチコックでは読点「。」がよく使われるのが特徴です。

5.ただ君に晴れ
ここまでくるとお分かりかと思いますが、すべての曲がMVはライブオリジナルで構成されています。YouTubeでは再生数一位の大名曲「ただ君に晴れ」でも同様。

YouTubeでは若い女子高生の姿の方(素性不詳)が出てきますが、前世MVではモデルの中島侑香さんが担当されているそうです(https://www.instagram.com/p/CofCWiDBw6K/より)。

6.ルバート
ポップなトランペットから始まるこの曲はライブ初歌唱の「ルバート」。

映像を見るとsuisさんが手にタンバリンをもってユラユラしながら歌っています。
我々観客をあおりながら歌うsuisさんです。
トランペットとサックスのソロでは演者を持ち上げるようなn-bunaさんの右手。
こういう何気ない仕草も彼の魅力です。

そしてなんといってもこの曲の見どころはn-bunaさんを煽るsuisさんでしょう。
「お前のズレたセンスをバカにしてんのさ」でn-bunaさんを指さすsuisさんとそれに反応する
n-bunaさん。お二人とも可愛すぎます。

7.雨とカプチーノ
そして前回の月と猫のダンス以降すっかりお馴染みとなった雨カプへの繋ぎ。
ここはドラムのMasackさんがお見事です。カッコいい。

いかにも6月という雰囲気のこの曲の背景MVもオリジナル制作でした。
8.嘘月
この曲からドレスに着替えたsuisさん。背景の大きな月の映像にマッチするこの曲は「嘘月」です。

このドレス姿のsuisさん色っぽ過ぎて驚きました。

この曲からヴァイオリンやチェロなどの管弦楽隊が入り、先ほどまでとはまた違った雰囲気で演奏されています。
9.忘れてください
ライブ初披露2曲目は「忘れてください」。

思わず手拍子したくなるこの曲でしたがsuisさんも手拍子を煽っていたので気兼ねなく手拍子ができました。

10.花に亡霊
suisさんがいつも以上に丁寧に歌っていた「花に亡霊」。

アルバム「盗作」においてダークな曲が多い中この曲は綺麗な言葉と綺麗なメロディだけで作ったそうです。(https://sp.universal-music.co.jp/yorushika/tousaku/より)
その言葉通り歌詞も映像も音楽もあまりにも美しい。
11.晴る

今回のライブで初披露となった3曲目は先行公開されていた「晴る」です。
特筆すべきはやはり最後のアカペラでしょうか。初披露で緊張もあるはずですがそこはn-bunaさんに化け物と言わしめるsuisさん、、、!
圧倒的な歌唱力に背筋がぞわっとなりました。歌うますぎる、、、。

12.冬眠
長めのイントロから華麗なサウンドが響くのは冬眠。
ここまでの歌唱で疲労したのかsuisさんは大きなソファーで眠りにつくのでした(ライブ中)。

13.詩書きとコーヒー
低音で始まる詩書きとコーヒー。suisさんがいつも以上に丁寧に歌っている感じがします。
この曲も管弦楽のアレンジでさらに楽曲としての魅力が増大していますよね。

14.パレード
ゆったりとした曲調でありながら重厚な音色とsuisさんの歌声が見事なパレード。
幻想的なこの演出も素晴らしいです。
まさに歌姫な姿のsuisさんでした。

15.だから僕は音楽を辞めた
先ほどまでとは打って変わって重厚なサウンドと感情のこもったsuisさんが感じられるのが「だから僕は音楽を辞めた」。
後半では《間違ってないだろ》が《間違ってないよな/……間違ってないよな?》と疑問を投げかけるようなセリフが印象的です。
ラスサビ前のロングトーンでは感情を轟かせんばかりのsuisさん。
圧倒的な歌唱力に心が揺さぶられます。

16.左右盲
「左右盲はキタニタツヤさんとのハモリが良い!」とn-bunaさんが感想を述べていたのを聞いてからそこばかりに意識が向いてしまいます。
実際に聞くとやはり良い。何度も聞きたくなるハモリです。

ちなみにヨルシカの裏話ですが、朗読の時間中はギターの下鶴さん曰く「皆神妙な面持ちで下を向いている」そうです。なんか笑っちゃいそうです。
17.春泥棒
前世はこの曲のためのライブだったのでは。
と思えるほどの最高のフィニッシュを決めてくれたのが春泥棒でした。

終盤に向けて盛り上がりを溜めに溜め、ラスサビでは桜の花びらを模した大量の紙吹雪が。まさに春泥棒のMVでのワンシーンのようでした。

まとめ
いかがだったでしょうか。
私は昨年前世に参加して以来、DVDを購入し視聴、さらに映画館での視聴にも参加したのですが、何度見てもやっぱり最高だなと思います。
今後はYouTubeで無料公開されているので誰でもいつでも視聴できますね。
n-bunaさんの完全無料公開には頭が下がります。
来週土曜日からはいよいよ盗作再演が開始します。
参加される方は楽しみましょう!!
ここまで読んでいただきありがとうございました。ではまた~。



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